自費リハビリとは?~保険外でリハビリをすることに意味はあるのか~

Bright福島店がOPENしてかた2度目の新年を迎えることができました。
年末・新年と少しバタバタしていてお知らせの更新もなかなかできなかったので、今回は改めて自費リハビリについて話していこうと思います。
以前にも似たような記事を投稿しましたが、以前とは私自身の自費リハビリへの考え方が異なっている部分もあるので更新の意味を込めて。
自費リハビリについての記事はこちら

Brightの利用者を大きく2つに分けさせていただくとと麻痺が重度で日常生活に大きな制限がある方麻痺は比較的軽く最低限の日常生活は送れている方が、不自由を感じている方がいらっしゃいます。

先に後者のような利用ケースから。麻痺が比較的軽く、日常生活も大きく阻害されていないため介護保険の適応ではなかったり、認定が軽く満足にサービスが利用できなかったり。
また、保険内のリハビリを利用していても歩行や手の動きなど細かいところにまで特化していないことが多く望むリハビリが満足にできなかったり。
麻痺が比較的軽い上記のような方は、身体が元に少しでも近づくようにと自費で脳卒中専門のリハビリをご利用いただいております。
私の経験則を含めですが、年齢が若く発症してからの期間が短い方は改善も速いですし、ここまで良くなりたいと目標を共有のもとリハビリをされて卒業されます。
(中にはお仕事をされながら来ていただいている方もいて、ライフワークに合わせた利用ができるのもBrightの1つの強み)

次に麻痺が重度で日常生活に大きな制限がある方。介護保険は要介護2~4の認定をお持ちで、約半年の入院をされてきた方が多いです。
脳卒中という病気は残酷な面があり、重度の麻痺は半年間にわたる病院でのリハビリを終えても残存ケースが多いです。
中には病院で”もう良くなりません”などと言われて退院されてくる方、”装具を付けて歩けるから大丈夫ですね”と言われる方、”まだ良くなります”と言われる方。
発症後はある程度の予後予測がされ、これくらい良くなりますというのが最近は分かってきていますが、2年後3年後がどうなるのかはだれにもわかりません。
けど、退院して良くなることを諦めたくない人はいます。やりたい事がたくさんある人はいます。
まだ働きたい。家族で旅行に行きたい。箸を使ってご飯を食べたい。
このような望みがあるときに誰が一緒に頑張ろうと、行動できるのでしょうか。
もちろんケアマネージャーさんや保険内のリハビリスタッフなど”頑張りましょう”と言ってくれる人はいます。
けど介護の専門家であり、介護保険内のリハビリの専門家であり、脳卒中後遺症の専門家ではりません。
なので時には“回復できるように頑張ろう”よりも“今のままでもできることを探そう”となる場合もあります。(※決してこの選択は悪ではありません)
けど、本人は。家族は。少しでも回復をしたい。そんな願いを持っているんです。
Brightはそんな願いを、良くなりたいという気持ちを”一緒に頑張りましょう!”と胸を張って言える場所でありたいと思っています。

少し話がずれてしまいましたが、自費リハビリとなにか。

願いをかなえる場所でありません。努力するのは本人で一番近くでサポートするのはご家族です。

そんな本人とご家族を全力サポートさせていただく場所。そんな場所にありたいと思います。

 

と新年から少し時間が経ってしまいましたが、私の考える自費リハビリについて述べさせていただきました。

少しでも頑張ってみたいという気持ちがある方、相談だけでも構いません。気軽に連絡してください。

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