車の運転を目指して

脳梗塞後、右手がうまく使えずに車の運転を諦めていた70歳男性。
運転再開を目標に自費リハビリをスタート!!

脳梗塞発症時は右側の手足がほとんど動かすことができませんでした。
病院でのリハビリは利き手を交換して生活するように左手のリハビリをメインで行っていたそうです。それでも、右手が使えるようになりたいと退院後も自主トレーニング等を積極的に行い、徐々に動くように。自主トレーニングで伸び悩んでいるときにBrightを見つけてきてくださいました!

自費リハビリ開始時の車を運転する様子です。(エンジンは切っています。)

親指でハンドルを握ったまま、人差し指や中指を伸ばすことが難しい様子がみて取れます。ハンドル操作のみなら左で完遂することができますが、ウインカーは右手で扱えると運転が楽に行えますね。

手のリハビリは介護保険の訪問リハビリ週1回と自費リハビリ週1回。それ以外は自主トレーニングを毎日行っていただきました。自主トレーニングの内容はBrightから毎週指導させていただきました。

リハビリ開始から4ヵ月。車の運転に挑戦してみます!(広くて安全な場所で)

指の分離運動がかなり上達しているのが分かりますね!

Brightでは利用者様の目標に合わせたオーダーメイドのリハビリを提供します。
無料相談・リハビリ体験受け付けております。気軽にお問合せください!

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