保険内リハビリの上限

皆さんこんにちは。Brightの髙根です。

福島では本格的に雪が降り始めました⛄昨日の朝は雪かきからスタートしました!
病院勤務のときは駐車場が広くて大変でしたが、今は4台分くらいなのですぐ終わりました笑

さて今日は保険内のリハビリ上限についてです。

保険内リハビリに上限があるからこそ、自費のリハビリ施設が成り立っているわけでもあります。
2006年に行われた診療報酬の改定により、脳血管疾患で最大180日というリハビリの上限が決定しました。
なぜ医療保険のリハビリに日数による上限が設けられたのでしょうか。

それはリハビリの長期化という問題があります。
リハビリを長くやればやるほど良くなるなんてことはありません。
リハビリを受ける多くは高齢者の方々です。
リハビリを受ける前はなにも使わずに歩いている方もいれば、寝たきりだった方もいます。

仮に寝たきりだった方が長くリハビリを実施したら、すらすら歩けるようになるのか。決してそうではありません。

医療費がどんどん増ええていく中、必要のないところはカットされていきます。
あくまでリハビリの制限の一因ではありますが、このような背景があったことは確かです。

ただ、忘れないでいただきたいのは、180日を超えても良くなるということです。
そのようなリハビリ難民といわれる方々にどうリハビリをする場所を提供していくことができるのか。
それが今、Brightの課題の1つです。

次回は180日たった後についてお話させていただこうかと思います。

最後までご愛読いただき、ありがとうございます!