理学療法士を目指したきっかけ

皆さんこんにちは。Brihtの髙根です!
もうすぐクリスマスですね!今年のクリスマスに雪は降るのでしょうか・・・

今日は理学療法士を目指したきっかけのほうを話させていただきます。(今は理学療法免許も持っているだけの人)

生まれは平成、福島で高校までは過ごしています。高校は福島東高校でサッカー部に所属してました!
1月に開催される選手権を目指して3年間サッカーに励んでいました。
自分が理学療法士を目指そうとしたきっかけはここにあります!!!

ある遠征でアキレス腱に怪我をしてしまい、他高の鍼灸師の方に施術してもらうことに。
なんと!痛くて走れなかったのが施術してもらった後には痛みは完全に消えていました!(次の日には痛み復活)
その当時はものすごく感動して、自分もスポーツに関わりたいと思い始めます。
自分もスポーツに関わりたい!とお世話になっていた柔道整復師の方に話すと、
柔道整復師や鍼灸師で個人でやるのは大変だから、大学に行く学力があるならと理学療法の資格を進められ、そこで初めて理学療法に出会います!!!

そこから大学受験をし、国際医療福祉大学に入学。4年間の勉強後に国家試験に合格し、理学療法士となります。
あれ?スポーツに関わりたくで理学療法士になったんだよね?
そうです、いつのまにか脳卒中の分野が好きになっていたのです。
なぜ、スポーツに関わりたかった療法士が自費リハビリをやっているのか。

次回の記事にしたいと思います!!

本日もご愛読ありがとうございました。