福島の現状と課題

こんにちは。Brightです。
先週末は勉強会に仙台に行っておりました。
装具とボツリヌス療法についてです。現地参加とオンラインのハイブリット開催だったのですが現地へGOーーー!!
直接人と話すことでしか得られないものってあるので、それを大事にしています。

東北地方における装具やボツリヌス療法の現状・課題について熱く議論がされていました。
宮城や山形の医療従事者の方々の参加が活発にみられていたのですが、、、
各県で感じている課題と私が感じている福島での課題にそう大きな相違はないということでした。

~ここからは少し長くなります&専門的な話になります。~
まず前提として私が生活期に来て半年間で感じた課題になります。もし相違等あれば、気軽に意見をください。ディスカッションできればと思います。
福島市の生活期リハビリのレベル
まず、福島のリハビリのレベルの現状です。何と比べるのかという問題はありますが、、、
他県などとは比べる指標も難しいので、現在の生活期のレベルで脳卒中片麻痺の方フォローアップが満足にできているのかということを基準とします。
フォローアップというと、脳卒中リハビリにおけるエビデンスの実践。生活期における補装具のフォローアップ。ボツリヌス療法の普及。などなど、、、
まず、エビデンスの実践に関しては多くのリハビリ現場を目にしていないので一概にどうとは言えません。
しかし、通所リハビリや訪問リハビリの利用者の方から聞く限りは現場に落とし込めてはいないという印象です。
エビデンスとはなにか?というと電気刺激療法であったり、課題指向アプローチやCI療法、それこそボツリヌス療法もしかりです。
これらのエビデンスを知識として知っている方は多いと思います。知っているだけで実践はしていないことが多いと感じます。
実践したくてもできないなどコスト面の話もあるとは思いますが、そういった事情を含めてエビデンスの実践は課題が多く残ることでしょう。

補装具のフォローアップについてです。装具難民というのが社会的な問題として存在します。
(装具難民とは→装具を作った後、フォローアップ等が無いために変形やズレが起こっていてもそのままの状態でいること)
この問題に意欲的に取り組んでいる地域では装具外来といったような場所を大きな病院等が実施していたりもします。
ちなみに福島市にはありません。コロナ等もあり、外来という形が厳しいということもありすので無いことがおかしい!とも一概にはいえませんので、、、
そうすると装具のずれや変形はだれが管理するものなのでしょうか?本人?家族?ケアマネージャーさん?通所や訪問のリハビリ職?
これ!という答えはありませんが、個人的には専門分野であるリハビリ職に確認をしていただきたいところです。
福島市のリハビリのレベルというところに関係もしますが、装具のことを知らない療法士が増えているというのも1つ存在すると思っています。
装具は角度などが少しちがうだけで歩行に大きく影響します。悪い装具のまま歩いてたら、必ずどこかに問題を起こします。
ひどい場合は褥瘡や感染症などの原因にもなったり、、、
まあつまるところ、装具に困ったらここにお願いしましょう!!というところが無いんですよね。
専門的な知識がないからできないというのはいいわけです。専門的知識がある人を紹介すればいいのですから。
そこの紹介先というのを1つ福島にも作れると、少しでも装具難民という問題の解決に向かうのではないでしょうか。
これは絶対に保険施設がやらなくてはいけないのか。そうではないと思っています。Brightが福島の装具相談所になりたい!!!と思いつつ笑

ボツリヌスの普及についてです。これに関してはごく一部しかみていないのでそのごく一部のお話になります。
ボツリヌス療法っていうのは絶対にリハビリとセットでやるべきものなのです。
ボツリヌスを注射した後、なにもしないとすぐに元に戻ってしまいます。
でもリハビリをすれば効果がupする、効果が長く持続する。いいことばっかりなんですよ!!
けどボツリヌス+リハビリで効果を最大限にだすにはドクターと療法士の関係が絶対に必用で。
どこに何単位打ったなどの情報がないと、そもそもうったことにも知らずにリハビリをしているなんてこともあるのです。
えーーーー!なんで打ったの??打てばいいなんてそんのあり!?!?って思いますよね。。。
けどこのパターンが実在しているのも事実です。
ここまでは注射をできる前提でお話しをさせてもらいました。この注射ってだれでもできるのかというとそうではありません。
限られたドクターしか打てないのです。そのドクターって市内の病院やクリニックに勤めている場合が多いです。
そもそも市内から離れたところに住んでいると注射を打つのに負担が多きかったりするんですよ。
きっとこの問題って地方であればあるほど存在している問題なんですよね。
まあこんな感じで地方ならではの問題もありつつ、ボツリヌス+リハビリというのが浸透していないというのが現状です。

いろいろ思うことはたくさんあって、解決しなきゃいけない課題もたくさんあって。
個人で解決できるのか、できないのか。やるべきなのかどうなのか。凄い迷います。
けど病院がやってくれるのを待ってたらきっといつになるか分からないと思うのです。
困っている方がそこにいて、リハビリを必要とする人がそこにいるなら行動する理由としては十分すぎますよね。

だからこそBrightでは既存の自費リハビリ施設がやってきたことを真似するのではなく、
今福島で必要とされていることに対して解決できるようなことをトライしていきます(断言)
ずらずらと長文失礼しました。

これを最後まで読んでくださった人でこれからリハビリ体験をしようと思っているかた。
福島の現状についてのブログよみました!とお問合せいただければ無料体験1回のところ
追加でもう1回無料にします!!!!期間は3月までです。すごい勢いでやっているので怒られるかもしれませんが、、、笑
装具が合っているかみてください。どんな自主トレーニングすればいいですか?などほんとになんでも良いです。
気軽に電話でも良いですし、LINEしてもらっても良いです!!!ほんとに困ってることあれば気軽にどうぞ。

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本日もご愛読ありがとうございました!!