自費リハビリ②

今回は前回の投稿の続きです。前回の記事はこちらから
麻痺は180日以降は回復しないのか?
回復することは可能です!
脳卒中後の回復のイメージ図です。(個人差あり)

脳卒中発症直後は身体機能が著しく低下する場合が多いですが、急性期病院での治療により回復が期待されます。
自然回復は約1~2ヵ月がピークとなり、その後徐々に緩やかに。
180日以降は生活期(慢性期)といわれ、身体機能はプラトーになります。Mです。

身体機能の維持という面IHAでは必要不可欠な存在と述べましたが、リハビリをしないと身体機能は低下すると考えられます。
また、重度な麻痺を持っている方ほどその傾向は強くなり、1日屋内での生活であったあり寝たきりになるリスクも十分にあるのです。

片麻痺の当事者は麻痺側を動かすことが大変であったり、そもそも動かすことが出来ない方もいらっしゃいます。麻痺側を動かさないとどうなるでしょうか。筋肉は短縮し、関節は拘縮。麻痺が増悪するケースも。これらの予防をするためにもリハビリは退院後も必要不可欠なのです。

 

ではどうしたら180日以降もリハビリで麻痺の改善をすることができるのか。
福島で脳卒中リハビリを専門としているのはBright。
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