プロフィール
性別:女性
年齢:90歳代
診断名:脳梗塞
発祥からの期間:8ヵ月
Bright利用までの経緯
母が退院した後も、少しでも良くなり、自宅での生活を安心して送れるようになってほしいという思いから、リハビリを探していました。その中でインターネットでBrightのホームページを見つけ、お問い合わせをしました。
初回評価
退院時は自宅での生活が難しく、一度施設へ入所されました。右半身麻痺が重度で、日常生活動作を一人で行うことは困難な状態でした。介助の負担も大きく、日中のほとんどを車椅子またはベッド上で過ごしていました。
リハビリ内容
ご家族が安心して介助できるよう、介助量の軽減を目標にリハビリを実施しました。寝返りや起き上がり、ベッド・車椅子間の移乗動作を中心に繰り返し練習し、ご本人ができる動作を一つずつ増やしていきました。
最終評価
寝返りや起き上がり、移乗動作を自力で行えるようになり、ご家族の介助負担は大きく軽減しました。その結果、自宅でできることや過ごし方の幅が広がり、自宅生活への自信にもつながりました。
ご家族からのお言葉
「右半身が麻痺してしまった母を、どうにか歩けるようにしてあげたい。そんな藁にもすがる思いで連絡させていただきました。最初の頃は緊張していた母も、先生が気さくに優しく声をかけてくださり、時には母の興味のある話を交えながら、楽しくリハビリを続けることができました。最初は立つことさえ難しかった母が、今では車椅子への移乗もスムーズにできるようになりました。本人の努力はもちろんですが、毎週熱心にリハビリをしてくださった先生のおかげだと感謝しております。決して安価なリハビリではありませんでしたが、今ではお願いして本当に良かったと思っています。ありがとうございました。」
担当セラピストより
施設で生活されていた方が、ご自宅へ戻り、その後もリハビリを継続しながら生活機能の回復を目指すことは、決して簡単なことではありません。今回のケースでは、ご本人の努力はもちろん、「自宅で生活できるようになってほしい」というご家族の強い思いが、大きな力となりました。その結果、寝返りや起き上がり、移乗動作が改善し、ご家族の介助負担を軽減するとともに、ご自宅での生活の幅を広げることにつながりました。「もう回復は難しいかもしれない」と感じていても、適切なリハビリを継続することで、生活のしやすさが大きく変わることがあります。











