プロフィール
性別:男性
年齢:60歳代
診断名:脳梗塞
発症からの期間:6ヵ月
Bright利用までの経緯
約半年間の入院生活を経てご自宅へ退院されましたが、自宅内での歩行も思うようにできず、外出も難しい状態でした。日々の生活だけで精一杯となり、気持ちも落ち込む日が続いていたそうです。
そのような様子を心配された奥様がインターネットでBrightを見つけてくださり、「もう一度しっかり歩けるようになってほしい」という思いから、お問い合わせをいただきました。
初回評価
右半身は全体的に筋肉がうまく働きにくい状態で、立ったり歩いたりする際の安定性が低下していました。また、右足を前に出そうとしても重さや引っかかりがあり、スムーズに歩くことが難しい状態でした。
さらに、お腹や肩甲骨まわりには強いつっぱり感がみられ、歩行にも影響していました。そのため、屋外を安心して歩くことは難しく、ご本人も外出に対して大きな不安を感じていました。
リハビリ内容
上肢・下肢ともに大きく身体を動かす運動を取り入れ、筋肉がスムーズに働けるよう練習を行いました。動きが滑らかになるにつれて、手足の重さも徐々に軽減していきました。
その後は、膝立ちや四つ這いなどの応用的な姿勢での運動を積極的に取り入れ、体幹や手足の筋力を高めながら、歩行に必要な身体の安定性や動きを改善していきました。
最終評価
筋力が向上するにつれて、自宅内での活動量も少しずつ増えていきました。歩行速度や歩行時の安定性も改善し、屋外を安心して歩けるようになったことで、現在では約5,000歩の散歩ができるまで回復されています。
活動範囲が広がるにつれて外出する機会も増え、ご本人の表情や気持ちも以前より明るくなり、自信を持って日常生活を送れるようになりました。
改善動画
ご本人様より
退院したら少しずつ歩けるようになると思っていました。しかし、実際には思うように回復せず、「このまま歩けなくなってしまうのではないか」という不安が日に日に大きくなっていきました。
妻の勧めでBrightの自費リハビリを始めてからは、身体が少しずつ変化していくことを実感でき、とても驚きました。最終的には目標だった屋外での散歩もできるようになり、本当に感謝しています。
奥様より
自宅にいる頃は気持ちが落ち込んでいることが多く、歩けなくなることへの不安を強く感じている様子でした。歩きが改善してからは、趣味だった散歩を再び楽しめるようになり、以前より表情も明るくなったと感じています。
担当セラピストより
当初は屋内を移動するだけでも大変な状態でしたが、最終的には5,000歩の屋外散歩ができるまで改善されました。リハビリの時間だけでなく、ご自宅でも自主トレーニングを継続されていたことが、この結果につながった大きな要因だと思います。
「もう一度歩けるようになりたい」という強い気持ちを最後まで持ち続け、努力を積み重ねられたご本人の姿勢が、今回の大きな改善につながりました。今後も安心して生活を送れるよう、引き続きサポートさせていただきます。












